JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2009年8月12日水曜日

trMOZUのフレーム補強(ドライブ側)のチェーンの逃げ

先日ディスクブレーキ用の補強を溶接してもらいましたが、
その時、迷わずドライブ側にも同じ補強を入れてもらいました。

この補強は、もともとはディスクブレーキの力でフレームがたわんだり傷んだりするのを防ぐ
「つっかえ棒」のような位置づけの補強なんですが、
ただでさえ小さなリア三角がこの補強のためにさらにガッチリするはずで、
ブレーキング時だけではなくて踏み込んだ時の剛性感も変わってくるに違いありません。
(実際大きく剛性アップしました。)

だとすれば、この補強はディスクブレーキ側だけじゃなくて、ドライブ側にも同じ形状のものがないと、
右足で踏んだ時と左足で踏んだ時でフィーリングが違ってきてしまうはずです…
左右でフレームの剛性が違うなんて、許せません。

でも、問題はドライブ側に補強を入れるとチェーンが干渉しないか?
ということでした。

実は深く考えずに溶接してもらっちゃったんですが、
チェーンとの干渉はごくわずかで、すこしだけその部分をつぶしてやると、
問題なくチェーンが逃げました。


シングルスピードなので、チェーンラインはここで固定ですから、
これだけ逃げていれば十分でしょう。

この補強は製品版ではパイプではなくてエンド一体型のプレートになる予定ですが、
薄くなるのでチェーンに触れることはないはずです。


ところで、
チェーンに当たるという問題がないとすれば、
なんで市販の一般的なフレームのディスク台座下の補強は片側しか入ってないんでしょうか?
重くなるから?

手に持った時の数十グラムの重さなんかより、
バランスや乗り味の軽さの方がよっぽど重要だと思うんですが…。

不思議です。

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