JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2009年11月21日土曜日

「MTB Street 日本一決定戦」参戦記。


Samoさんの車に乗せてもらって東京を出発!
今日は「MTB Street 日本一決定戦」に出場のため、三重県のGONZO TRACKへ!
そう、もうすでに「今日 」です。

東京を脱出したのは午前3時ころ。

すでに眠いです…。






 途中、東京・神奈川から同じく「決定戦」参加の人たちの車を発見。
バイクの積み方がかっこいい。

みんなうまい人たちなので、
今日は盛り上がりそうだね!みたいな話をしつつ、
しばらく彼らの後ろについて高速を走行するSamoさん。
しかしこの1時間後・・・

「眠すぎて、フォークの本数が倍に見える」


と驚愕の発言で、急きょ30分ほど車をSAに停めて仮眠…。
すみません、私は助手席ですでに寝てしまってました(汗









すごい橋!
なんかすごく気持ちいいぞ!







会場が近くなるにつれて、
気分も盛り上がります。

眠い、確かに眠い。
でも楽しいぞ。



なんとか、無事に会場近くのコンビニに到着!
無事着いた…
結局、行きは全行程Samoさんが運転してくれました。

昨日仕事の後、眞砂さんに行った後、
Kudoくんと私をピックアップして、自宅でブログを更新してから出発、
Samoさんの本日の睡眠時間、驚愕の「30分」。




会場近くのミニストップで飲み物と朝食を。
「ミニ」ストップなのに、座席数がすごい。
ぜんぜん「ミニ」じゃない。



会場のGONZOトラックは、スポーツマジック桑名というスポーツ複合施設の中にあります。
今日は、となりの敷地で「農業まつり」も行われていて、
なんだかすごく賑わっていました。

今回の「MTB Street 日本一決定戦」(すごい名前)は、
明日をメインに行われる「NIPPON OPEN」という4クロスやダートジャンプなどのイベントの中で
行われるんですね。

Tubagraも主催の一端を担っております。
(会場の設営など、お手伝いできなくてすみません)

「決定戦」の大会本番前は、ずーっと試走タイム。
そこでルーティンを考えたりラインを決めたり…のはずが、
私のバイクのリアブレーキがトラブル!





キャリパーとホースの連結部分を何かに引っかけてしまったらしく、
ゆるんでしまってオイル漏れ…
リアブレーキが全く効かない!

油圧の怖いところはこれですね。。。
オイルが漏れたらブレーキ性能は「ゼロ」です。

あんなに(効きすぎるくらい)聞いていたHOPE MONO TRIALですが、
ダダ漏れのオイルでパッドもびっしょり、ローターもぐっしょりで、
面白いほど全然効きません!(ほんとは面白くない!)

急きょ、桑名市の「ウィルソンサイクル」さんを紹介してもらい、
開店一番でオイルの重点とエア抜き、パッドの洗浄をしてもらいました!

出走までの時間が刻一刻と迫る中、
超特急で最高の作業をしていただいて、本当に感謝です。
プロの仕事です。
さすがです!



WILSON CYCLEさん。
店構えも非常に素敵。
明るい店内には、これまた素敵なパーツ類がどっさり。

時間があったら、ゆっくりパーツの物色に来たくなるようなお店です。
私は普段あまり自転車屋さんに行ってモノを買うことが少ないのですが、
ウィルソンサイクルさんの棚に並んでいるパーツのセレクトはすごいです。

いいもの、面白いものをひとつひとつセレクトして並べているのがわかります。
そして、店の奥の作業スペースがまたかっこいい。
整理された工具類、マニアックなフレームやリムのストック。
こんなお店が東京にあったら、通っちゃうかも!って思いました。



さて、trMOZUのブレーキも店長の小川さんのおかげで息を吹き返し、
ようやくここからが会場と大会の話です。





会場のセクションの様子はこんな感じ。
ランプなど、パークセクションが主体ですが、
レールやボックスもあり、組み合わせ次第でいろいろ出来る、
複合的なセクション構成でした。

私はもう、このなかでどうやって「ストリートトライアル」っぽい動きが入れられるか、
そればかり考えていました。。。

さて、開会。


主催はダテツヨシ.com &TUBAGRA






リラックスムードの選手たち。

大会前には、突発的なバニーホップコンテストも行われました。

先日のお台場でのThe Session Vol.1よりも、さらにざっくりとした(笑)方式で、
高さはざっくり10センチ刻み!

私を含め90センチ飛んだ人が3人いましたが、
次はまたいきなりの100センチ。

残念ながら全員、跳べず。

一度、正確に1センチ刻みの記録が可能なバーで勝負してみたい!

さて、そうこうしているうちに風は強くなり、
気温は下がり、日は傾き、夕方の雰囲気が漂い始める中、
本番スタート。

自分も参加していたのであまり写真は撮れませんでしたが、
みんなかっこいい!!

雰囲気、伝わるかな?

























今回のルールは、一人2分×2トライで、
時間内でセクションを自由に使ってライディング。

(この2分というのがメッチャ長く感じて、選手全員、1分を過ぎたあたりからハァハァゼェゼェ・・・
確かに、ストリートで2分全力で乗り続けるなんてことは普段ないですからねぇー。
でも、この辺のペース配分や盛り上げ方なども戦略的に工夫できたポイントなのかも。)

そして、全トライ終了後、
選手たち自身が最も良かったと思う選手(自分以外)を3人選んで投票するという審査方式でした。

選手たち自身の手で、ナンバーワンをきめるということで、
スタイル重視かインパクトか、メイク率か、そういった基準はなく、選手たちの判断に任されました。

結果、優勝(2009年度MTBストリート「日本一」!?」はサスケくん。
第二位は池田りょうたくん、そして第三位はなんと・・・まじっすか?いいんですか?私でした。




商品として、眞砂さんから今回の大会用の特製フレームパッド(もちろん革製ハンドメイド!)、
そして第一位のサスケくんには、TUBAGRAから賞金が!!!!

 さらに、広島から参加のKaiさんにも特別賞。


ストリート・トライアルスタイルの30代。
後半フラフラになりながら果敢に回転技にトライする姿勢がカッコよかったです!


さらに、水色の鮮やかなカラーリングのバイクで
テイルウィップにトライしまくっていたYONEくんにも特別賞が。




そして、眞砂さんのフレームパッドも。


ほんと、まだまだ人口が他のジャンルと比べると多くないMTBストリートですが、
こうやってライダーが集まって競い合うっていうのは本当に面白い!

普段会えないライダーとも交流できて、
最高の一日でした!!


帰りも眠気と闘いながら朝方ようやく東京に帰着…。
帰りは自分も運転しましたが、やばかったです。

でも、生きて帰ってこれてよかった!

これでまた自転車に乗れる!!!

大会関係者のみなさま、本当にありがとうございました!


09.11.22 21時追記:

当日、写真を撮ってくださった方が写真をFlickrに上げてくださってます
こちらもぜひチェック!

そして、もうすぐ更新されるはずのTubagra日記にも注目!
動画はこちらにUPされます!

4 件のコメント:

  1. ザ・レジェンド2009年11月22日 23:10

    いなべ市の隣りの桑名市ですね。

    こちらは、BFFを見に恵比寿へ行っていました。

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  2. >ザ・レジェンド

    そうそう、そこです!
    そうかー、三重県民だったんですね。
    完全に入れ違いですね・・・今年はBFF行けなかった!
    残念!

    返信削除
  3. お疲れ様でした!
    仕事に満足いただけてホっと胸を撫で下ろした次第です。
    実は私もjinkenさんに触発されまして昨日の今日で24ストトラ車を製作中です。
    未開のジャンルですので困難や新しい発見もあるでしょうが、楽しんでやりたいと思います。
    にっちもさっちもいかなくなった時はアドバイス頂戴するかもしれませんが、その際はよろしくお願いしますねw

    返信削除
  4. >WOGAWAさん

    コメントありがとうございます!
    おおっ!!三重県に24ストリートトライアル人口が一人増えた!
    (ほかにいるかどうかも不明ですが!)
    いやーうれしいです。

    フレームによって組み方の工夫は違うと思いますが、
    パーツのセレクトなど多少のノウハウ(というほどかどうかわかりませんが)はありますので、
    何かあったらいつでもご相談ください!

    ってプロの自転車屋さんに言うのも変ですが(汗
    楽しんで行きましょう!!
    よろしくお願いします!

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