JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2009年12月16日水曜日

珈琲とみかんと、うちと三十路の生活の話。

今日も朝から大泉珈琲で幸せな気分。

焙煎してる大泉君の真剣な表情を思い浮かべながら。



いつも、ブレンドを100グラムと、「おまかせで」100グラム買ってます。
銀行振り込みで、なんと翌日には届いたりします。
今回はブラジル♪

基本的に私は味音痴で、
「何を食べてもうまい」幸せな人生を送ってきましたが、
最近は家で美味しいご飯を食べて、圧力釜炊いた玄米のおいしさに目覚めたり、
大泉珈琲店のおかげで美味しいコーヒーがはっきりと解るようになってきたり。

美味しいものを食べたり飲んだりできるのは幸せなことですが、
貧乏人が舌ばかり肥えたら色々と大変・・・
でもまぁ、ちょっと思考を転換すれば・・・
世の中、高くてまずいものもいっぱいあるし。
そう言うのには手を出さず、
素朴でも確実に美味しいものだけを口にするようにしていれば、
お金もかからないし健康だし、
最高なのである。
うむ。







珈琲についても、
大泉君の焙煎したての豆が届くようになってから、
むしろお金がかからない。

外で珈琲を飲んで「おいしいな」って思うことがあまりなくなってしまった。
おかげで、以前は大好きだったカフェ巡り(というかカフェの座席を数時間占拠して本を読んだり)
に、ほとんど行きたいと思わなくなってしまった。
うちカフェが、結局いちばん美味しいし落ち着くのである。
うむ。

書きながら気付いたけど、
ここ最近、あまり「お店」に縁がない。

ほとんど自転車屋さんにも行かないし、カフェにも行かないし、
あまり外食もしないし、飲みにも行かない。

自転車のパーツは国内外のお店から直接届くし、
フレームは埼玉の岡安さんのところで作ってもらえるし、
コーヒー豆は山形から届くし、
食材は生協の宅配で届くし、
飲むときもうちのホームバーかガレージで飲む。
なんだこれ、もしかして半分引きこもりじゃないか。

そう、そうなんですよ。
最近困っていることが一つ。
家の居心地が良すぎる。

だって、家にはhidekkyのおかげでバーカウンターがあるし
(最近「スロウライド」開けてないなぁ。。。)、
エスプレッソマシンもコーヒーミルも生ビールサーバーまである。
(ほんとに感謝感激雨霰)
自分のプライベートルームも最近模様替えと大掃除をして、
手の届くところに必要なものがすべて収まっていて非常に快適。
自転車をいじりたくなったらガレージも(ここはちょっと散らかっているけど)。。。

2009年が始まったときと同じく、
それが終わろうとしている今も(たいして期待はしてなかったけど)
やっぱりお金も時間もあまりないまんまだったけど、
気付いたら、いろんな素敵なものに囲まれて楽しくやっています。

「やらなきゃいけない」のにできてないことがこんなに山積みなのに、
それでも信じられないことに結構毎日は充実していて、
幸せに、笑顔で、日々を過ごしております。


数年前にはあり得なかったこと。
現在では、実家(愛媛)から、自然な流れでみかんが届いたり。
昔はいろいろあったけど、
「いつか親の気持ちがわかるようになる」、っていうことが、少しだけ現実的に思えたり。

気付いたらもうすっかり三十路にも慣れっこで、
ピンクTシャツでひたすら自転車乗りまくっていた20代後半に懐かしさすら感じるけど、
こうやっていろんなことが気持ちよく収まって自然に時間が流れていく感じは、
30代になって初めて味わっているような気がする。
 悪くない。

「ひたすら自転車乗りまくっている」のはあんまり変わってないけどね。
これからも変えるつもりないし、自転車乗らないってのは無理だろうな。
もう、自転車は趣味の域をとっくに超えて、ライフワークって感じ。
まさに、No Bike, No Life。
自分でもまさかここまでこのコトバを地でいくことになるとは思ってなかったけど。。。

人生ってほんと面白い。





あれ、なんだ今日のブログ。
更新がたまりまくっていたのを無理矢理「今日」まで追いつかせたら、
気がゆるんでブツブツ書いちゃった。
はずかし。

どうもすみません。

1 件のコメント:

  1. こん〇〇は
    いつも物欲の日を鎮火しきれない【三十路+一歩】です

    >気付いたらもうすっかり・・・
    ちょっと前に私もそんなことを考えていました。
    20代では「しっくり」こなかった事柄が、不思議と「しっり」収まっていて、
    まさに「自然に時間が流れていく感じ」そのものでした。
    これが大人になってゆくことなのかな・・・なんだか寂しい。

    漕ぐことよりも眺めていることが多い自転車好きですが、
    見えない繋がりを(勝手に)感じ、
    これからも同世代の何気ない日常を拝見させていただきます。

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