JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2010年1月11日月曜日

trMOZUのリアの歯:Gusset Double Six Single Speed Sprocket

先日TUBAGRAのほうで詳しく書いたtrMOZUの組み上げパーツ例にもありますが、
今回はリアフリーハブ使用で組んだので、リアの歯は通常のMTBと同じくスプライン型(シマノの規格)です。
フツーのもあるんですが、今回はGusset Double Six Single Speed Sprocketというのを使いました。


手前がフツーのシングルスピード用の歯、後ろに見えるのがGussetのやつですね。
スプライン部(ハブのフリーボディと接する部分)の厚みが全然違います。



これだけ厚いと、踏み込んだ力がロス(歯やハブのスプライン部分を変形させようとする)なく
ダイレクトにハブの回転につながり、シャキっとした踏み味につながると思います。
特に、静止状態から一気に踏んでフロントを上げたりオットピのときに体感できます。
(まぁ、体感するシチュエーションは多くないですが)



ただ…ちょっと個人的に残念なのが、歯の厚み。
5/64"となっています。

ご存じのように普通シングルスピードのチェーン(と歯)には
厚歯と呼ばれるものと薄歯と呼ばれるものがありまして、

厚歯 1/8"(0.125) 、薄歯 3/32"(0.09375)です。

でも、このGussetの歯は…5/64=0.078125 インチ。

これは9速用に対応する厚さで、「薄歯」よりも薄い。
おそらく、普通に変速機付きのMTBに乗ってる人がそのままシングルにしたい、
みたいな時に使うように考えられた歯なのでしょう。

これで3/32があればなぁー。
体感できるかどうか分からないけど、もっと強くなるのに。

でも、今のところ大満足ですが。

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