JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2010年2月28日日曜日

「ベトナム・コンドームパンツ」@JINKENガレージレポート。 

みなさん、アラカワケンシロウ/タマルキワム写真展
「ベトナム コンドームパンツ」
ご来場ありがとうございました。

素晴らしい展示とたくさんの来場者と共に、
新生JINKENガレージのスタートが切れたことに感謝します。

おそらく、展示スタートから「武蔵野自転車散歩Vol.0」まで合わせると、
軽く50人以上は来ていただいたと思います。


photo by 84 (Flickr)

トークライブ「旅と自転車と私」(ネーミングはケンシロウ氏)。
語られたのは、日常と非日常、「旅行」と「旅」の「あいだ」の魅力。

メッセンジャーの稼働時とほとんど同じ格好で、
メッセンジャーバッグひとつでベトナムに入って走り出した二人の経験と発見を、
みんなで追体験できました。


photo by 84 (Flickr)

二人は元メッセンジャーの同僚。
事務所でケンシロウ氏が机に突っ伏して「あー旅に出たい」とつぶやいたところから、
すべてが始まったのだそうです。

photo by 84 (Flickr)

ケンシロウ氏。
元メッセンジャー。
写真家。

彼が撮った写真と、キワム氏の日記をもとにした文章が、
今回の展示になりました。
photo by 84 (Flickr)

キワム氏。
元メッセンジャー。
いつも飄々と、静かにさりげなく、力強く。
自転車で世界中を走ってきた、この男。
今回のベトナムはピストで千数百kmを走りきりました。



photo by 84 (Flickr)

トークライブは、84のiphoneでゲリラライブ中継されたようです!
すげぇ、ハイテク。


photo by KAOSTEM

私自身も、言葉の通じない国を、自転車で旅したくなりました。

ケンシロウくんが語ったように、
たとえ帰るべき場所があり、帰りの日程や飛行機が決まっていても、
日常をひととき飛び出して、新たな世界と新たな自分に出会うことは、
きっと素晴らしいことなのだと思います。
それが、いずれ帰って行くその生活そのものを、豊かにしてくれるから。
何気ない日々から少し飛び出してみることで、
その何気ない日々こそ自分にとっての旅そのものだったことを、
思い出すことができるのかもしれません。

photo by KAOSTEM

展示のサイド企画、
噂の「MJS汁」はやっぱり大人気だったようで、
完売御礼。
前日から仕込んだスペアリブからのダシが効いて、
薄味なのにグッとくるおいしさでした!

photo by 84 (Flickr)


女性の来場者には、
まっさん特製のパンナコッタがふるまわれました。
全員に行き渡ったか不安ですが、、、少量限定ということでお許しを。
これ、前日からミルクに大泉珈琲の豆を一握り漬けて香り付けしてあります。
私も少し味見しましたが、いやー、めっちゃうまかった!
まっさんすげぇぜ!

そして・・・みんなに試飲してもらった大泉珈琲店の豆も、
完売御礼!
今年のCMWCが行われるグァテマラのスペシャルロット豆が人気だったかな。
今回、試飲用の豆(オリジナルブレンド)は、
大泉珈琲店から提供していただきました。
彼は私のメッセンジャーの元同僚(ナンバーも一つ違いの同期)。
大好きな珈琲の焙煎にこだわってこだわって、
こだわり抜いて、開業した自家焙煎珈琲豆店です。

当日試飲したコーヒーが美味しかったなーって思った人。
大泉珈琲店の豆はコチラでネット注文可能です
焙煎したてがメール便速達であっという間に届きますよ。


こないだフレームが完全分離ポッキンキンしたダンカンは、
なんと驚愕のママチャリスタイルで登場。
フリマで陳太くんの激安フレームをゲットして帰ったようです。
よかったよかった。

photo by 84 (Flickr)

フリーペーパー「武蔵野自転車情報誌」。
この第ゼロ号「生涯青春」が、
この展示のきっかけになったんです、実は。

フリーペーパーの存在を
私のブログで見てくれたキワムくんとケンシロウくんが、
そこに写真を掲載したいと思い立ち、
まだカオス状態だったJINKENガレージを訪ねてくれたのが昨年11月末

現物を手にしてみると、
フリーペーパーはたくさん写真を載せるにはあまりにも小さく、
(彼らはA4くらいのサイズでページがいっぱいあると思っていたらしい 笑)
それならむしろどこかで写真展をやったら、という発想からスタートしたのが、
このJINKENガレージをギャラリーとして使うというこのプロジェクトでした。

いろんなことが、つながってつながって、
やっとこの日がやってきたというわけです。

顔ステムのお二人も来てくれて、
ichimuraさんが動画を撮ってUPしてくれました!


movie by KAOSTEM

フリマは出品物が少なくてもったいなかったです。
期待してきた人(いるかな?)ごめんなさい。
次回はガッチリ告知して、
関戸橋フリマ並みの品揃え(うーむ、やっぱりそれは無理か 笑)を目指します。

棚には、眞砂のU字ロックや
顔ステムのテストモデルも置かれました。
もちろん、眞砂×JBPのアレも。
みんな、握った?



そして、夜は、「武蔵野自転車散歩Vol.0」。
あいにくの小雨の中、20人ほどが参加してくれました。
事前にちゃんと説明もしていなかったのに、
こんなに走ってくれるなんて感激です。
(もっとちゃんと準備しておけば良かった)

この「自転車散歩」、Vol.0(ゼロ)なのはもちろん理由があって・・・
今回は写真展のサイドイベントという形でこっそり(のはずだった)やって、
これから年に数回、オリエンテーリング方式の
サイクリング企画としてやっていこうと思っています。
(「アーレーキャット」って言うといろいろ語弊があるといけないので)

はじめてこういうイベントを企画してみて、
いろんな人が集まってくれて、いろんな感想が聞けたので、
すごく良い勉強になりました。

私は「よーいどん」しただけで走っていないので
みんなが走ってる写真はないのですが、
みなさん無事ゴールできて良かったです。

photo by SA2

ちなみに、問題の一つは、
吉祥寺のある場所に貼られたこの写真を地図を頼りに探して
問題に答えるものでした。

これは、写真展「ベトナム コンドームパンツ」の最後の一枚の展示。
ケンシロウ君とキワム君がついにハノイにたどり着いた時の写真ですね。
喜びが伝わってきます。



さて、夜。
アフターパーティ(というか飲み会)の場所は、
吉祥寺のヨドバシカメラ脇の老舗お好み焼き屋「まりや」。
ここがほんと、雰囲気最高なんです。

photo by samo (TUBAGRA)

メッセンジャー、写真家、会社員、ブランドマネージャ-、
ポロプレイヤー、主婦、ピストの人、マウンテンバイクの人、
MOZUな人、鉄ONEの人(今回は3人!)、トライアラー(これ私)、
グリス作ってる人、映像編集できる人、野菜作ってる人、内装やってる人、
その他いろいろ、いろいろ、いろいろ・・・

自転車ってほんとに面白いなって思うのはこんな時。
いろんな世界の、出会いの宝庫。
20人以上いました・・・席が狭くなってごめんなさい。

バタバタしつつ、「武蔵野自転車散歩」のプライズ。
眞砂(MASAGO)さんから革巻きのペンなどを提供していただきました!
ちなみに、MASAGOさんは、
今月27日の伊豆のサイクリングジャムで開催されるバイクポロに
フレームパッド提供などでサポートしていただけることになっています!
このあたりをチェック!

そして、また新たな展開を予感させるブロッコリからは、
Tシャツを提供していただきました!
ありがとう!
そして、期待してるぜ!

そのほか、私のコレクション(笑)からステムや小物類、
ステッカー、その他パーツ類をプライズに。

スピードを競うものではないし、
問題もわりと簡単だったので、
最後のほうは私の独断と偏見で商品渡しました。
この辺も次回の課題ですね。

今回の問題の詳細は、あえて書きません。
いつか開催される予定の「武蔵野自転車散歩 Vol.1」をお楽しみに!




JINKENガレージがここまで来るのに、
色々紆余曲折がありましたが、
いろんな人の力を借りて、
新生JINKENガレージは動き始めることができました。
一人一人お名前はあげられませんが、
本当にありがとう。

JINKENガレージカンパにご協力いただいたみなさん、
本当にありがとう。

色々手伝ってくれたのに当日仕事で来れなくなったDaiちゃん、
次回を楽しみに。

そして、
こんな私を支えてくれたり、
手伝ってくれたり、ほっといてくれたり、
面倒な私につきあってくれるmicheekありがとう。

そして、この日来てくれたみなさん、ありがとう。

今回行けなかったけど、
こんど行ってやろうって思ってるみなさん、ありがとう。


これからも、いろいろ、動いていきます。
今後ともよろしくっ!!

jinken


当日の写真はこちら。

84Flickr
http://www.flickr.com/photos/84blog/sets/72157623525579402/
esehama Flickr
http://www.flickr.com/photos/esehama/4397532737/
Gen Flickr
http://www.flickr.com/search/?q=%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84&w=38720464%40N04



photo by esehama


1 件のコメント:

  1. ボクからもご来場者さまに重ねてお礼言わせて。
    JINKENガレージから遠く400km離れた雪の山形から提供させていただきました。山形に帰っても機会を与えてくれたJINKENに感謝。
    そしてこれからも珈琲豆たちとおおいずみを、どうぞ今後ともサブリミナル効果的にご愛顧いただけるよう、焙煎に研鑽を重ねていきます。
    どうもありがとうございました。

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