JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2010年10月7日木曜日

鉄ONEの新オプション:強化フォーク&ガセット

お客様の要望のすべてを実現することはできませんが、
今できることをひとつひとつ組み合わせて、
一歩一歩進んでいます。

岡安製作所にて一本一本受注生産している鉄ONEフレームセットに、
また一つオプションが増えそうです。
ダウンチューブとヘッドチューブの接合部のボックスガセット。


ハンドルをくるっと回した時(バースピン)にキャリパーブレーキがダウンチューブに接触しないように、
ダウンチューブ前方を少し上に上げ、その下にガセットを入れることで、
バースピン時のブレーキとのクリアランスの確保、強さ、ルックスの良さを同時に実現しました。


そう、このガセットの方式は兄貴ブランドであるTUBAGRAMOZUシリーズに用いられているものと同じです。
私自身もTUBAGRAのライダーとして同じガセットが入ったフレーム(trMOZU)を
ガンガン乗っている(そして地面にたたきつけている・・・)のですが、素晴らしく丈夫ですよ。

もちろん、壊れないフレームなんてのはありえません。
(つまり、激しく乗っていればいつかは壊れます…形あるものの宿命)が、
このガセット周りに関しては相当の強さが確保されています。

このガセットのオプション料金は未定ですが、1万円以下にはできると思います。



さらに、もうひとつ。

オプションとして、太いバテッドチューブを使用した強化フォーク。
こちらは基本料金に+2万円で変更できます。

※フォーク単体の販売も視野に入れています。


鉄ONEの基本仕様だと、太めのがっしりしたルックスのフレームにやや細身のストレートフォーク
(それはそれですごくバランスが良い)なのですが、
こちらの強化フォークに変更すると、フロント周りの剛性は恐ろしく上がり、
ルックスもさらにゴツくなります。
(太めのタイヤが似合いますね)


見てください、この溶接痕とパイプの処理の美しさ。
岡安さんの力作です。



もちろん、こちらも「ぜったい壊れない」わけではありませんが、
オリジナルの細身のフォークよりはかなり強いです。


いろんな人たちのおかげで、JBP鉄ONEブランドも、一歩一歩先へ進んでいます。

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