JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2011年4月28日木曜日

岡安製作所にて。

今日は木曜!夜メッセンジャー!
・・・って言ってたのは先月まで。。。

もうメッセンジャー「卒業」して一ヶ月近くたちます。

早いなぁ。


本日は岡安製作所にて打ち合わせ。

Momi's trMOZU frame is being made in Okayasu Factory

行ってみたら、MomiくんのtrMOZUがまさに製作中でした!

trMOZUは2年ほど前から開発のお手伝い(ジオメトリ考えたり)させていただいて、
3本のプロトタイプフレームに乗らせてもらってテストしました。
ストリートMTBとトライアルバイクのいいとこ取りを狙った、
24インチのストリートトライアルバイクとして唯一の国産ハンドメイドフレームです。

セッティング次第でトライアル寄りにもストリートMTB寄りにもでき、
案外パークでも面白く乗れたりします。
チェンステイ長はMOZUシリーズらしく短めの357ミリ!
クロモリらしくしなやかな乗り味ですが、
BBがブチ折れるような高さからの飛び降りでもフレームは無傷という強さも併せ持っています。

コンペ志向ではないストリートトライアラー向きの、
乗って楽しいフレームになっていると思います。

TUBAGRAのtrMOZU商品ページはこちらです。
(近々サイトリニューアルの噂あり)


Okayasu Factory

ところで、、、
今日は新しく鉄ONEをオーダーしてくれたお客様との打ち合わせ。
一本一本、できる限り岡安製作所での顔合わせ、打ち合わせを経て図面作成&製作に進んでいきます。

遠隔地の方は、具体的なサイズや使用シーンなどのイメージが固まっていれば
メールでのやりとりでもほぼ問題なく製作可能なのですが、
東京・埼玉近郊の方であればできる限り一度お会いしてお話を伺いながら相談し、
目の前で仮図面を描いて ・・・ということができれば、と思っています。

ユーザーサイドとしては製作者(岡安さん)の顔が見える(そして、製作される岡安製作所の様子や考え方がわかる)というのが魅力だと思いますし、
製作者サイドとしてはユーザー(お客様)の顔が見えるというのがやりがいでもあります。
こういったやりとりによって、無機質な金属の構造体というモノを超えた意味がフレームに吹き込まれると信じています。

もしお客様と直接お会いできなかったとしても、
全ての鉄ONEフレームは一本一本お客様のご希望のサイズや仕様に合わせて製作される、
世界に一本の特別なフレームとして製作されるということに変わりはありません。



KAISEI, FUKUSHIMA / JAPAN

鉄ONEフレームセットやTubagraのMozuシリーズなど、
岡安製作所製のフレームはカイセイのパイプを使用しています。

力を合わせて。

負けないぞ、日本。



今日のビックリ。
Tig溶接時の光線は、10ヶ月でシャツをこんなにする。

岡安さんの、超年季の入ったワークシャツ。。。


と思ったら、着用年数10ヶ月。


TIG溶接時の光でこうなるらしい。
ロウ付けとは比較にならないほど溶接時の温度が高いので、
もちろん直接溶接の光線を見ると目をやられます。
その光線が、シャツもこんなにしてしまう。

何年着てるんだろ?年期入ってるなー、って思ってたら一年未満だったという・・・。

すごい。



さて、帰宅。
今日は、最近引っ越した先の武蔵五日市(あきる野市)から、
まずは電車で1時間ちょっとかけて吉祥寺まで出て、
そこに残したガレージで鉄ONEに乗りかえ、
1時間かけて自走して埼玉県川口市領家の岡安製作所へ。

帰りは逆コース。

TETZ-ONE front disc brake.

メッセンジャーの仕事用バイクとしては「引退」した鉄ONEですが、
相変わらず絶好調。
シングルスピードの前後ディスクブレーキ仕様、
最初にしっかり組んでおけばメンテナンスの頻度も少なくていいし、
維持も楽です。

Burning Sky.

今日は暑いくらいでしたね。
夕日も金色できれいでした。



オマケ:


電車でとなりのおっさんが余りにダイナミックにもたれてくるので、
隣にずれてかわしたら、こうなった。

どんだけ眠い?w


 (そして、どんだけ眠くても携帯はしっかりと開いて握ったままw)

2 件のコメント:

  1. 残すパーツはフレームのみ!
    非常に楽しみです!

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  2. >モミくん

    楽しみ!
    完成したら一緒に乗ろう!

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