JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2011年7月31日日曜日

日本の山に、46er。

恥ずかしながら、
Twitterでいろんな人に教えて頂いて、
はるか30年近く前、日本で日本の山道を遊ぶための自転車として、
リア24インチ/フロント26インチのバイクがしっかりと製作されていたことを、
最近になって知りました。


これです。
Mt.SON(ヤマサン)。
そう、現ジラフの高津さんという方のアイディアで、
ワークショップモンキーさんのオリジナルフレームとして登場した模様。

ここから様々な試行錯誤を経て、
現代までのMonkeyブランドの様々な名作フレームへと
受け継がれていくことになるのだと思いますが、
その最初期のアイディアにこの24/26の前後異径デザインがあったと・・・

他の車両のトレンド動向やパーツの規格や便利さなどの影響を
とりあえずないものとして純粋に考えて、
固定観念にとらわれずにゼロから考えると、
リア24インチという車輪径が日本の山道にマッチしていることの、
一つの証左だと思います。

私も以前から(こういった先人たちのアイディアや既に製作されていた車両について何も知らずに)
24インチは日本の山道にぴったりだ、なんて言い続けていましたが、
このバイクの存在を知って、それが的外れなことではなかったとすごく励まされたというか嬉しかったのでした。

個人的には、
低速でゆっくりとテクニカルな山道を遊び尽くすには
前後24インチにやや太めのタイヤに1.5以下の低ギア比(トライアルスタイル)、
ある程度のスピードで見晴らしのいい林道や下り基調のトレイルを
快適さ重視で遊ぶ(それでも絶対的スピードは遅め)なら、
フロントを26インチにした46er(24/26インチ)で、
っていうのが面白いと思っているところです。

いずれにしても、自分がどんな場所でどんな遊びをするのか、
その想定フィールドと自分が「気持ちいい」と感じる速度域や路面状況に応じて、
自転車を組んで行ければ最高ですね。

※今年5月に46erとjinkenが考える自転車山道遊びについて、
こんなブログを書いています。
ついでにご覧ください。







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