JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2012年3月18日日曜日

ガレージにて、3穴ディスク規格のハブの(再)利用と観音リムの話。

細々とやることがあって、ガレージにいました。

お気に入りの工具立て。
大好きなホワイトインダストリーのハブを再利用したものです。
これ、3穴のディスクローター用のハブなんですね。

自転車用ディスクブレーキの黎明期、
いくつかの規格が乱立していた頃に作られたもので、
この3穴の規格はたしかロックショックスあたりが提唱していたものだったはず。
VHSとベータの規格争いのように、
結局この3穴の規格はあっというまに廃れ、今や全く見なくなりました。
(というか、自分はローターの現物も見たことがないw)

もう5年以上前ですが、この3穴規格のハブがたたき売り状態になっていて、
Vブレーキなら問題なく使えるので何セットも買って使っていました。
(メッセンジャーを始めた頃に乗っていたキャノンデール、その後組んだSurlyにもこの3穴ディスクのリアハブを使いました)

でも、結局フロントは使わず、いくつも未使用のまま余っていたので、
再利用、いや、初めての利用がこのベアリングぶっこ抜いてペン立て・工具立てに、
というものでした。

見ようによってはかなり贅沢ですね。
でも使わないよりは100倍ましですし、何より、見ているだけで綺麗なのです。


もう一枚。


今や知る人ぞ知る、のアラヤの観音リム。
マグネシウム製の、昔の超高級DHリムです。
35ミリくらいの幅があるのに490gと激軽です。

これは、吉祥寺の某自転車屋さんが5周年の時にいろんなものを500円や5000円でセールしていて、
その時に(駄目もとで)交渉して、なんと一本5000円で売ってもらったのでした!
本当は当時2本で確か6万超えの超高級レーシングリムだったので、
これには言ってみた自分もびっくり!

ということで、店員さんの気が変わらないうちに速攻で
(当時はとにかく金がなかったのに銀行で即下ろして)支払い、
奇声を上げながら持って帰ったのを覚えています。

ちなみに、1本は私が、もう1本は当時ルームシェアしていたまっつんが購入。
自分はトラ車(当時はアラヤの舞L)に組んで乗っていたのですが、
2年ほどしてフロントから落ちたときにクラックが入り、
まっつんに頼み込んで彼が買ったもう一本を彼から購入させてもらい、
今でも使っているというわけです。

ちなみにこのリム、ジョイントは溶接なのですが、サイドが結構波打っていて、
自分としてはリムブレーキで使う気が起きませんでした。
(シューで削れると弱そう・・・マグネシウムだし)

というわけで、フロントホイール専用、ディスクブレーキ専用で使ってきました。
26インチなので、前後24インチでずっと乗っていた間はお休みでしたが、
最近はフロントのみ26インチホイールで乗っているので復活してます。
ちなみに36hです。

まだしばらくは使えそう。
この幅と軽さは一度使うとやみつきで、
こいつが壊れたら26インチのフロントリムは何を使えばいいのか・・・
悩んでしまうくらい軽くていいリムです。

まだどこかにデッドストックないかなぁ・・・
定価じゃ買えないけど、多少安くなってたら考えてしまうなぁ。





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