JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2012年6月30日土曜日

SNSってさ、


三ヶ月遅れのブログ更新をヒィヒィ言いながら続けています。

なんでこんなにブログを書くのが億劫になってしまったんだろう?
って考えたら、やっぱりTwitterとかFacebookとかでリアルタイムに読まれる(可能性のある)、
そして反応のある(可能性のある)ツールを手にしてしまって、
一日単位ですら「まとめて書く」ことが面倒になってしまったんだろうと思います。
生活の中に起きる細々とした出来事と、パーソナルな時間の感覚との関係がTwitterのせいで変わってしまっています。
これ、無意識だから恐い。

そして、、、
SNSの「つながってる感」はそれはそれは強力です。

しかし・・・
この日、Facebookに自分はこんなことを書いていました。
今読み返してもほんとにそうだなぁ、って思うので、転載します。

このブログも含めて、
インターネットを経由して書いたり読んだりすることの意味を、
ちょっとじっくり考えて、ちゃんと意識的に自分なりの方針を固めないと行けない、
そんなタイミングのような気がします。
(だって明らかに「毎日更新」の建前のブログを3ヶ月放置する一方で5分おきにTwitterにつぶやいてるっておかしいw

(以下自分のFacebook投稿より転載)

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SNS
の恐いところは、自分たちがフォローし合っている(そして、自分のTLに現れる)意見だけが「みんな」の意見だと錯覚してしまうところ。
リアルな人間関係と同じく、ネットの世界でも、
(良くも悪くも)自分たちがどれだけ狭い世界に生きているのかを実感する機会は案外少ない。

自分とは根本的に考え方や政治的立場の違う友人が身近にいるのは喜ぶべきことだ。
たとえ顔を合わせるたび、何か議論するたびに複雑な思いで少し胸が苦しくなるとしても、
その友人は自分で自分を理解し直すための重要な鏡でもあるし、自分を鍛えるための重しでもあるし、自分の世界を広げてくれる鍵ですらあるかもしれない。

いつか『生涯』のコラムに書いた気がするけど、
似たような趣味、似たような生き方、似たような考え方の人たちだけで小さく集まって生きていたほうが楽だとしても、
それって本当は空しいことなのかもしれない。

しょっちゅうはしんどいので御免だけど、
たまには考え方が根底から違うような人と会話する機会があるのも悪くないよね。

みんなが立場や意識の異なる人たちと対話することをやめて「奴ら」対「俺たち」の構図の前で自己完結しちゃったら、それこそ何も変わらないと思うので。

・・・やっぱり、ちょっと、しんどいけどね。








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