JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2013年10月15日火曜日

シングルトラックからチラ見え!山の上の古民家の話。


ちょっと荒れた古道を探索していると眼下に突如現れる
大きな古民家のドキドキ感半端ない。

車なんて入れません。
まさに山奥の秘境。
そして、ここは東京都。
標高たぶん800mとか。


近くまで寄るとこの迫力。
トタン張ってますが茅葺屋根の、築数百年の貴重な古民家。

ここはその中でも幾つかの伝説が語られているらしい、何だか凄そうな一軒。
縁あって、こちらの古民家の再生というか維持というか、
何らかの形で関わらせてもらうことになりそうです。
ここに続く古道も。

この場所に限らず、ライド&古道整備とか、
ライド&古民家再生とか、
そんなツアーやりたいです。

移住したばかりですが、
自転車乗りとして&村民として、
自転車を軸にして檜原村をリアルに体験できて地域社会に貢献できて
それでいて最高に楽しい、
自転車のある休日をコーディネートできたら最高だなあ
と妄想しています。

いや、もう、妄想の域を踏み越えつつあるかも。
何度も言いますが、ここは東京都です。


目的の家に行くにはこの道しかないのだけれど、
そこはもう、ほぼ道ではなくなってしまっていました。
住む人がいなくなると、その集落に続く道はあっという間に消えてしまいます。

古道を守るのと、その向こうにある集落(の跡)を何らかの形で利用していくのは
セットで考えなくてはいけないんでしょうね。
道だけ直しても、誰も通る動機がなければ同じことです。

色々と難しいことは理解していますが、
あえて難しく考えずにシンプルに、道を守り、道を利用し、みんなが笑顔になれる方法を模索します。

こないだ作業に参加して、通れなかった道が通れるようになり、歩きにくかった道がスッキリと片付き、いい感じにアップダウンしながらスーッと伸びているのを見て、最高に清々しい気持ちになりました。

自転車で遊びに来て、地元の方々や大家さんの了解を得て(というか一緒になって)道を直したり整備したりして、その道や土地に愛着を持って継続的に関わってもらって、利用しながら整備しながら、古い家や古道を「動的に」維持していく方法・・・。

普段から山道を利用させてもらう時のマナーや心構えについてもみんなで考えて伝えていけるように・・・。

そんな、古道・古民家整備ワークショップ(?)付きの体験型ガイドツアー、やりたいです。

いや、もう自分の中でそれに向けての助走は始めています!
ん、どこの遠方の話かって?

檜原村は東京都ですよー!



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