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2013年11月2日土曜日

檜原村の山奥で!古民家&古道整備(お試し)MTBツアーを開催しました

この日、檜原村の奥の山の上にある古民家をMTBで訪ねてそのお手伝いをするという企画の第一回のお試しツアーを開催しました。



以下、イベント告知文(Facebookで告知、募集しました)。

・・・ 東京都本土唯一の村である檜原村(ひのはらむら)。
その山奥のある尾根沿いに、数百年(以上)の歴史を持つ小さな集落がありました。
標高はおよそ800m。

かつて、檜原村の中央を東西に伸びる尾根道は炭などの物資を江戸に運ぶための街道として多くの往来があり、この古い集落はその尾根にほど近い好立地にありました。
しかし生活の近代化の波が押し寄せた昭和の時代から次第に住人は山を下り、高齢化が進み、ついに数年前、その集落には常住者がいなくなりました。
残された貴重な古民家は荒れ、無惨に朽ち果てる一歩手前まで来ています。
そして、そこに続く古の生活道(古道)もまた、草が生い茂り、消えかけています。
 そんな状況から貴重な古民家を救い出し、再び住める状態を取り戻すべく活動している村民の方がいます。
この「古民家&古道整備(お試し)MTBガイドツアー」は、その活動に賛同し、地主さんと村の承認を経て、その古民家とその周囲の道の補修・メンテナンスをお手伝いしに行くMTBツアーです。

 自然豊かな山里の風景を堪能しながら、思いきり自転車と草刈りのカマとスコップで身体を動かし、少しばかり古道を走り、美味しいものを食べて温泉につかる。
難しいことは抜きにしても、気持ちいいこと間違い無し!
 また、個人的には、檜原村の美しい風景や歴史(と、厳しい現実)に生に触れてもらうことでリアルな「ひのはらファン」を増やしたい、そしてこれから先も繰り返し訪れてほしい、という隠れた狙いもあります(…って、「隠れて」ないですね 笑)。

とにかく、これからの活動次第で、檜原村×MTBには無限の可能性があると僕(jinken)は思っているのです。
完全に整備されたリゾート的な遊びとしてではなく、この潜在的な「檜原村×MTBの可能性を、楽しく遊びながら、参加してくれる皆さんと時間をかけて拓いていきたいのです。 
今回はその第一回、まだ色々と「お試し」段階で不備もあるかもしれませんが、その分参加費は低く抑えてありますので、興味のある方、ぜひ一緒に走りましょう&作業しましょう!


で、当日。
MTBでの参加は今回4名、ありがとうございます!


走り出す前に、檜原村の笹久保地区にある民家カフェ
「月見かえる」に寄って打ち合わせ&朝のお茶。


出発!登り、登り。


大人の押し歩き。


峠の観音様。
昔はたくさんの人が往来していたはずの古道。
この地域の歴史をずっと見守ってきたんですね。


下りは楽しい!

道はまだちょっと荒れてました。
住む人がいなくなって通る人がいなくなってしまうと、
家も道もあっというまに荒れてしまいます。



山の上の古民家とMTB。
車道から山道をかなり歩かないと到着しない、秘境中の秘境です。


縁側が気持ち良い。


必殺仕事人と化す。
草やツルをやっつけるのだ!


古民家に至るメイン道路。
草に覆われちゃってましたが、地道に整備。


家の前の木にからみついたツルも退治!
あ、ボスザルがいる。。。
ちがった、隊長だったw

山の上の作業なので、夕方になる前に作業は終えて下山。


かえりに、ゲストハウス「へんぼり堂」にも寄りました。

檜原村の奥の秘境の集落に「お手伝いしに行く」MTBツアー。
古民家&古道整備お試しライド。

みなさんほんとにお疲れさまでした!
今回のツアーの経験を踏まえて、
今後も継続的にこの場所に自転車乗りとして&村民として
&楽しいの大好き人間として!
関わっていける方法を探って行きたいと思います。

可能性は無限!ここがスタート!



オマケ:


写真集『檜原村讃歌』。
臼久保の古民家で写真家の石塚岩男さんご本人から購入できました!
お会いしたかったので嬉しい!
お名前は硬そうですが、写真の一枚一枚に付けられたコメントを読んで想像していたとおりの優しい方でした。

この写真集の、四季に分けられた最初の春のセクション、
その最初の一枚がこの日も再生のためにお手伝いした古民家と梅の写真です。
運命めいたものを感じます。











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