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2013年11月19日火曜日

檜原村の冬がやってきます

おはようございます。
寒いです。



初めての、檜原村の冬が始まりつつあるようです。



こんなに天気が良いのに乗れないこんな日は、
好きな道の写真を眺めて脳内裏山ライドとか。
ああ、ここも掃除したい。。。
落ち枝とか。




以前も投稿したこの写真は、写真家 石塚岩男さんの『檜原村讃歌』の最初のページです。 

先日、檜原村の奥の山の上にあるこのお家(築数百年の古民家)の話を、地元の同じ地域(といっても徒歩30分くらいかけて山を下りた谷沿い)に長くお住まいの方に伺う機会がありました。

その方も、「あそこは檜原村の桃源郷だ」とおっしゃっていました。

四季折々の景色、花の色、秋の実り。車も入れない隠れ里のようなその小さな集落には、古くから変わらない昔ながらの檜原村の生活(の跡)と風景が残っているのです。 
その日聞いたお話で特に印象的だったのは、雪の日の夜の話でした。 

しばらく前までこの家に住んでいたお婆さんから聞いた話として、雪が積もった夜、山の中はしーんと静まり返って本当に全くの無音になるんだそうです。
そして、そんな夜は、遠く上野原に走っている汽車の音が向かいの山(笹尾根)を越えてこの家まで聞こえたんだとか。
なんとも幻想的な話です。

今でも雪が積もったら、電車の音が山の向こうから微かに聞こえてくるでしょうか?
集音マイクか何かを持って、是非聞き耳を立ててみたいです。 
この古民家。
数年前に誰も住まなくなり、手入れする人がいなくなって周囲の道や庭、畑、そして雰囲気抜群のこの母屋もやや荒れてしまっています。

しかし今、新たな借主さん(村の方)の声かけで、再生・復活に向けて動き出しています!

まだまだ課題は多いと思いますが、私も、地元の方をはじめ自転車乗り、トレイルランナー、ハイカー、その他・・・いろんな人たちと協力して「楽しく」(これ重要)、この場所をこの写真のように再生させるお手伝いをしていきたいと思います。

「檜原村の山里(古民家再生)お手伝いツアー」的な企画を(自転車に限らず)いろいろと練っています。
前回の「お試しツアー」にご参加の皆さん、ありがとうございました) 

檜原村はこれから本格的な冬を迎えます。
寒いですが、この周囲で歩いたり走ったり作業したりした後に、明るく見晴らしの良い縁側で飲む温かいお茶はきっと最高なはず。

興味のある方は、機会があれば是非ご参加下さい。
(檜原村にはこの古民家の他にも、素晴らしい景色、道、可能性を秘めた古民家、などなどのお宝がたくさん眠っています!) 

最後にお約束の一言。


「檜原(ひのはら)村は、東京都です。」



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