JBP(JINKEN Bicycle Products)について、24inch Street Trial Bike (trMOZU)についてなど、jinkenの(ほぼ)自転車尽くしのブログ。

2014年1月14日火曜日

Kさんの SHAKA完成! Bike Check〜!

JBPで組ませて頂いたお客様のTUBAGRA "SHAKA"。


Kさんの色々な拘りがカタチになった1台。
特にフロントブレーキ周りへのリクエストは僕も良い経験になりました。
時間かかってすみません、でもカッコいい!


KさんのTUBAGRA"SHAKA"もう一枚。
26インチです。
マットブラックに紫パーツが目を惹きます。

こういう色使いってやりすぎるとうるさくなりがちですが、絶妙なバランスでまとまりました。

Ashiくんシグネチャーモデル「SHAKA」です! 
(半年以上前に数本のみ受注した特別な一本がついに形になりました) 
マットブラックのフレーム/フォークに紫(バイオレット)のアルマイトカラーが映えます。


 Frame: TUBAGRA SHAKA 26″ 
Fork: BB17 Rims: Dirtmoor Fortress 26 
Crank: Dirtmoor Flare 
Sprocket: Dirtmoor Fetish 23T 
Handle Bar:BLKMRKT Molly Hatchet €Bar CP 3inch 

SHAKAのジオメトリはストリートMTBとしてはBBが高く、リアが限界まで詰まっていてヘッドも立っていてシャープな印象。
 リアまわりのクリアランスはギリギリの攻め攻め。 
それでも窮屈さは感じず、クイックですが乗りやすいところに収まっています。


 Grip: United 
Seat: Shadow 
Bar End: Diety 
Tire: Tioga FS100 



ドライブトレインはCULTのBMXハブとDirtmoorのクランクを用いてレフトドライブで組みました。 
ペダルは個人的に大プッシュの軽量アルミCNC Wellgo B-185です。
 KさんのSHAKAの特徴のひとつが、このIdentitiの後付け台座を使用しバースピン可能なケーブルルーティングを施したフロントVブレーキ! 
当初はコラム下部から出したケーブルをぐるっと下から回してルーティングしていたのですが、 Kさんの提案でCane CreekのDirect CurveのVブレーキを使用してケーブルを短くシンプルに詰めました。 
これが大正解、スッキリとまとまりました! 
引きも軽く、ルックスもクリーン。 
フォークの前部にあいた肉抜きの穴からケーブルを出し、フォークの肩を回して最短でキャリパーへ。 
このCane CreekのVブレーキはその名の通り(ダイレクトカーブ!)リードパイプを使用せずに直接本体のアウター受けにケーブルを接続できるのです。 

リードパイプを使用する通常のVブレーキでは、ケーブルを接続する角度に制限があるのですが、このブレーキならかなり自由にルーティングが可能です。
 (ある程度セッティングを追い込んでもタッチはやや柔らかくなってしまいますが、通常のブレーキングならまぁ問題はないでしょう) 

また、Identitiの後付けブレーキ台座も重宝します。 
実際に使用しての耐久テストをした訳ではないので、どのくらい保つのかは未知数ですが。。。 

とりあえず、できる限りシンプルに、機能性を犠牲にすることなく、道路交通法対応の自転車を組むことができます。 
(本当は、日本市場向けにブレーキ台座のついたストリートMTB用のフォークをいろんなメーカーが作ってくれたらいいのですけれど。。。) 
今回のバイクの方向性を最初に打ち出したリムのセレクト。
 36hの26inch、そしてリムブレーキが使用できるリム、そして紫・・・ もう、これだけで入手の難易度はかなり高いです。 
今回はDirtmoorの代理店であるpeAk coさんにご相談させていただいて、この国内では入手困難な一品を手に入れることができました。 
良い発色でキリッとした紫、黒との組み合わせは良好です。 



Kさん、お待たせしました! 
北海道のストリートはまだしばらくの間白く雪に覆われているのでしょうが、 しばらくは奇麗なまま眺めて(笑)、暖かくなったらガンガン乗ってください! 

TUBAGRAのフレームをご購入頂く際に、もし近くに組み上げを依頼するショップがない場合、ご自身でのパーツ集めや組み上げが難しい場合、もしくはある程度お任せで乗れる状態にしたい、といった場合等、私(jinken)が組み上げを代行させていただいています。 
ご予算やお好みに(ある程度)合わせて相談しながらパーツセレクトしていきますので、フレーム購入時に合わせてご相談下さい。
(もしくは、事前にお問い合わせ下さい)

 Openerは私自身も長く乗っていますので間違いのないセッティングやパーツセレクトが可能ですし、他のフレームもTUBAGRAの各開発ライダーのアドバイスを得ながらベストな組み上げをお手伝いさせていただきます。 
もしくは、JBPのWebshopのほうで24inchホイール関係を中心にパーツも多少揃えてますので覗いてみてください。。。

※同内容ですが、TUBAGRAにUPした記事はコチラです。

※FlickrにUPした詳細写真はコチラです。




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