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2014年2月16日日曜日

友人宅へ…雪かきネバーエンティングストーリー。

檜原村の沢沿いの奥の古民家に住む友人宅に雪かきのお手伝いに行った!


というか、友人宅にたどり着くまでの数百メートル、1人歩けるだけの道を作る雪かきが半端なかった。。。
腕パンパン。

(実は楽しかった)



場所によっては上の斜面から雪が雪崩れてこの状態。

上に何軒かまだ家があるのに、ここは今までも積雪時に役場が手配した除雪車両が来たことがないとか。
元々車がないと町までたどり着けないこの集落で、車が通れるだけの幅の雪かきが終わるのはいつになるのか。。。
溶けるまで待つしかないのか?

とりあえず今日ここは人1人歩ける幅の除雪はできたけど、他の集落もかなり心配。
※東京都です。

さて・・・
同じ地域でも自治会の最小単位(組)ごとに集まって作業するので、高齢化と人口減少の激しい奥のほうの地区ほど深刻さとは裏腹に除雪作業が進まない現状を目の当たりにしました。

同じ道でもあるところはビシッと車幅まで雪かきされてるのにその上も下も人すらまともに歩けない状況とか。。
雪国のみなさんはどうされてるんでしょうね。
「雪に閉ざされる」という言葉を今日身をもって体感しました。
東京都なのに。


友人宅は遥か上。

1人で掘り始めた時には、果てしない・・・
ネバーエンディング雪かきストーリーか!?
と思いましたが何とか繋がりました!

雪を掘りながら気付いたんですが、角スコで雪を掘って道を作っていく作業、古道やMTBコースを整備するのと似てて、自分の後に通れる道ができていく感じ、快感です。
シングルトラック掘ってく感じ。
できることならウネウネとカーブさせたいw 
でも雪が深すぎてもう少し幅を広げないとMTB走れません、残念!

雪が固まってきていて、プラ製の雪かきスコップでは太刀打ちできない感じに。
鉄製の角スコは重いけど、振り下ろす時には力がいらないし、ザクザク刺さってむしろ良い感じ。
筋トレ効果が半端ない!!
上半身パンプアップ!!


ラッセル祭りでたどり着いた友人宅からの帰り、自分で雪を掘ってできたシングルトラック(?)の中に寝てみた。

静かだ。

明日も、自分にできることを(勝手に)やりたいと思います。

檜原村の人は遠慮がちで優しく、(これは僕の勝手な解釈だけど)近所の人に恩義の貸し借りをするのを避けようとするみたいで、「手伝いましょうか?」って聞いたらほとんどの場合断られる。

だから、楽しいから勝手にやってるだけだからやらせて!っていうスタンスの方がお互い楽なんじゃないかと。
(いや、本当に僕は楽しいんだけど)

今日も、自転車押して行ったしずっと自転車のヘルメットかぶって雪掘ってた。

不謹慎に見えるくらいの方が軽快に動ける気もしたり。
まだ来たばかりのよそ者だからこんなこと言えるのかもしれんけど。
でも、できることはやった方がいいし、やりたい。

すでに、村外の友人たちから雪かきお手伝いの応援希望メッセージが多数届いています。
まだ、この日は村までたどり着けないので来ていただけませんでしたが、
まずは情報発信、そして受入環境を整えて(それは村内の人の仕事)、
是非一緒に雪かきしたい、と思いました。

作業によって直接助かる人がいるだけでなくて、
これをきっかけにして檜原村のリアルな生活や困難を含めて体感できて、現地の人とコミュニケーション取れて、内側から愛着を持てる良い機会でもあるなー、と。






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