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2014年3月2日日曜日

東京都檜原村の奇祭 「御とう神事」に挑戦!その2

その1(3/1)の続きです。
夜中の0時を回り、日が変わりました。
0:30ころから、フンドシ姿で神社を飛び出し、
近くの橋の脇から南秋川に降りていきました。

「六根清浄、六根清浄」
ろっこんしょうじょう…身を清めるためのかけ声です)

(檜原村役場「檜原村観光情報」Facebookより)
奥の顔が隠れているのが私です(影武者じゃない!ほんとに入ったんだからっ!)

ジャブジャブと川に浸かって身を清めます!
冷たい、というよりも痛い、でも一番痛いのは、
川から上がった後の風でした。

川に浸かっているときはテンション上がってるし、
水は案外冷たく感じませんでした。

道路に上がってからが寒かった。。。

事前のくじ引きで、火打石を叩く順番を決めていました。
私は最後。

そこまで回ってきたら、そのプレッシャーは半端ありません。
(もし全員やってもつかなかったら、また川に戻って禊からやり直し!)

でも!

(写真はへんぼり堂のけんたろーくんより)

無事に2人目で火がついた!
自分がつけたかった、なんて気持ちは吹っ飛びます、
力を合わせて火がついた、そんな気分で最高の瞬間です!

(写真はBRK氏より)
ほとんど、放心しています。


(檜原村役場「檜原村観光情報」Facebookより)

火がついたらそれで終わりじゃないんです。
(むしろ、厳かな「神事」はこの後が本番)
火がついたぞ、と集落の中を走って大声で知らせにいきます。
(それにしてもやべー写真だ・・・凝視禁止・・・やってくれるぜ檜原村役場 笑)

これで、およそ深夜2時。

その後、神聖な火でご飯をたき、汁物を作って明け方に神様におそなえ。


ということで、
御とう神事の御当番の役目を何とか無事やり終えました。

フンドシ・生尻写真が世界に流出。
(その後開き直ってこのブログでも掲載)

クジ引きで決まる火打の順番はまさかの最後。
もし順番が回ってきたら、自分が火を点けないと川に戻って禊ぎからやり直し!というプレッシャー・・・
結果的には二番手で火がつき、御当番全員の切り火・精進の成果だと言っていただきました。
本当に良かった。

前日の朝から日本酒とビールを飲み続けての頭痛とのたたかい、御当番全員での神事の準備と食事、雪が残り増水した川での禊ぎと火打、そして翌朝の神事。

この現代のしかも東京都でこんなハンパない経験ができるとは。
無事にやり終えることができて充実感でいっぱいでした。
関係者のみなさま、見に来てくれたみなさま、
ありがとうございました!




オマケ:
神事も終わって解放感に浸る・・・


・・・時間はあまりなくて、やること山積み!

まずはなる早でこいつの組み上げと検証、紹介をしなくては!
ワクワク!

でも明日は別のお山で某調査にお邪魔、
明後日はまた別のお山で打ち合わせ、
明後日は街に出る予定が・・・。

早く乗りたい!






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